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蘇州高新区とマンドグループは総投資額10億元超のプロジェクト契約を締結

蘇州高新区| アップデート: 2022年3月10日

2月25日、蘇州高新区党工作委員会書記毛偉氏、蘇州高新区党工作副書記、虎丘区区長宋長宝氏はマンドチャイナ(Mando China)ホールディングス有限公司CEO朴泳文氏とビデオ電話で友誼のことを話し、発展について交流を行った。また、蘇州市高新区はマンド車台部品(蘇州)有限公司、漢拿(Halla)科鋭動電子(蘇州)有限公司と現場で契約を締結し、双方の協力・ウィンウィンをさらに促進し、産業の転換と発展を後押しする。高新区の関係指導者、区商務局、楓橋街道、企業招致センターの主要責任者、マンド車台部品(蘇州)有限公司の金平竜総経理、漢拿(Halla)科鋭動電子(蘇州)有限公司の権五振総経理等は当該活動に出席した。

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契約を締結する現場の様子(撮影:丁達祥)

マンドグループは蘇州高新区で新しいプロジェクトの建設を展開するために10億元以上投資する予定。その中、マンド車台部品(蘇州)有限公司は2022年、新エネ自動車生産ライン建設プロジェクトを開発するために一億元以上投資する予定。漢拿(Halla)科鋭動電子(蘇州)有限公司は2022年の計画投資額が9億元を超え、第三期の工場を建設し、さらに中国市場を広めていく予定。

Halla Groupは韓国トップ3、世界トップ5の自動車部品のサプライヤー。マンドグループはその傘下のグループで、数社の企業が高新区に入居し、そのうち、2002年に成立したマンド車台部品(蘇州)有限公司はまもなく設立20周年を迎え、この数年、技術改造と転換・アップグレードを積極的に展開し、2021年に蘇州高新区「営業収入規模トップ20」「税収年度貢献トップ20」にランクインした。2011年に成立した漢拿(Halla)科鋭動電子(蘇州)有限公司は自動車の車台電子とセンサー技術及び製品の研究・開発に力をいれ、売上高が安定な成長を見せており、蘇州高新区「雇用関係調和企業」の称号を数回も授与された。それに、漢拿(Halla)邁斯特(蘇州)物流有限公司は現代物流の分野を深耕し、2021年の営業収入が2億元近くに達し、「現代サービス業トップ20」にランクインした。

活動の中で、毛偉氏は蘇州高新区党工作委員会、管理委員会を代表して、今まで蘇州高新区で根を下ろし、全区の経済・社会発展のために重要な貢献を捧げたマンド車台部品(蘇州)有限公司、漢拿(Halla)科鋭動電子(蘇州)有限公司などの会社に感謝した。毛偉氏は以下のように話した。蘇州市今回の新型コロナ感染症の蔓延を基本的に抑制され、経済・社会は加速して回復しつつある。蘇州高新区は今までと同様に韓国との協力を持続的に深化し、韓国産業との協同を強化し、ハイエンド製造、省エネ・環境保護、デジタル経済、現代サービス業などの分野でより緊密で実務的な交流・協力を展開し、ウィンウィンの発展を実現していくとともに、ビジネス環境を最適化し続け、マンド車台部品(蘇州)有限公司、漢拿(Halla)科鋭動電子(蘇州)有限公司などの区内の企業に全方位のサポート、全流れのサービスを提供し、企業の獲得感と満足度を引き上げ続けていく。マンドグループは発展の自信を固め、続けて高新区で深耕し、より多くの新しいプロジェクトや新しい技術を高新区に導入し、高新区と手を携えて共により美しい未来を作ることを期待している。

マンドチャイナ(Mando China)ホールディングス有限公司CEO朴泳文氏はマンドグループを代表して蘇州高新区の長期にわたって寄せてきた関心とサポートに対して心より感謝の意を表した。朴泳文氏は以下のように述べた。マンド車台部品(蘇州)有限公司、漢拿(Halla)科鋭動電子(蘇州)有限公司は蘇州高新区で根を下ろし、高新区政府に重要視され、関心されてきた。高新区の質や効率的なサポートだけあって、マンド車台部品と漢拿(Halla)科鋭動電子は2021年に合計した売上高が50億元を上回ったというよい成果を収めたのである。2022年、引き続き投資を拡大し、合計の売上高が65億元を上回る見込み。将来、マンドグループはさらに計画を立て、全般的な配置を続け、投資を増加し、規模を拡大し、高新区の産業科学技術イノベーションの主要拠点の建設にさらなる貢献を提供するように取り組む。


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