最近、「瑞彩金普・名人書画及び古書新年展」が金普新区博物館と図書館のシェア展示ホールで開催され、25人の中国清末民初時期の地方先哲の作品と48人の現代書画名家の作品を出展し、30点の所蔵書画芸術品、40点の貴重な古書、90点の現代書画逸品が春節を迎えるために展示された。
今回の展覧会が同シェア展示ホールで開催される今年初の展覧会である。博物館所蔵の中国清末民初時期に金普新区と密接な関係のある名人書画、図書館所蔵の貴重な古書、金普新区有名な現代書画家の書画芸術品計120点余りを集めた。展覧会に参加した書画家が書画作品を提供して出展しただけでなく、自分の力作も博物館に寄贈した。
金普新区展示会業界の質の高い発展を促進するため、金普新区は金普新区展示ホール協会を成立した。今後、メンバー機関が巡回展や交流展など形でイベントを開催し、「展覧会の都市」を共同で構築していく。
展示期間:2022年1月29日~2月28日