5月6日、「『中外人文交流小使者』――国際学校スポーツ連盟サッカーワールドカップ文芸演出イベント『大連のサマー』」は金普新区開発区大劇院で行われ、北京、上海、天津などの15都市及びイギリス、ロシア、南アフリカなどの国からの660人の小使者が参加した。
4月30日、ショッピング、スポーツ、飲食、レジャー、体験が一体化された複合商業施設である億合城(YIHE City)開発区店は大連金普新区で開業した。同施設は金馬路商業地区の中心部の初となるワンストップ式体験型ショッピングモールであり、金普新区が現代的サービス業産業システムの構築を加速するモデルプロジェクトでもある。
4月26日、海外華昇高級マイクロナノスケール電子材料産業化(第1期)プロジェクトが金普新区で正式に生産開始した。同プロジェクトは現在、中国最大の電子ペースト研究開発・生産拠点として、世界トップクラスの高精度ナノスケール金属電子ペースト調製の中核技術により、電極材料国産化の供給不足問題を大幅に緩和させ、中国電子業界構造の高度化を推進していく。
先日、長さが265メートルとなる自動車船「TONSBERG」が金普新区に位置する大連港自動車埠頭に停泊した。停泊した船の中で最長の自動車船であり、自動車船の水先案内記録を更新した。
先日、ロシア輸出センター大連提携センターの発足式が大連金普新区に位置する大連自由貿易エリアRCEPサービスセンターで行われた。同提携センターはロシア輸出センターが中国で設立された初となる地域提携センターである。
先日、文化・観光部は新たな国家文化産業モデル拠点リスト及び再審査合格リストを発表した。
先日、大連金普新区で第1四半期企業誘致プロジェクト集中調印式が行われ、投資総額81億9000万元となるプロジェクト28件が現場で調印された。