入居！使用開始！運営！広州ハイテク産業開発区の新規本部プロジェクト！

先日、邁普医学（Medprin Medical Technologies）の新本部基地の利用が正式に開始された。邁普医学ビルは16階あり、建築面積は5万㎡を超え、研究開発・生産・事務・レジャー施設が集合している。

△邁普医学ビル

第8回中国広州国際投資年次総会において、アストラゼネカ（AstraZeneca）中国南部本部が運営を正式に開始し、アストラゼネカ‐広州生物島国際生命科学イノベーションパークも正式にオープンした。

また、中国電子工程設計院有限会社華南地域本院は広州ハイテク産業開発区に設置・参加され、リーディング企業により産業チェーンの各部門要素の集積を牽引し、広州戦略的新興産業の発展に助力していく。

広州市第1人民病院医学研究およびイノベーション転換センターは広州国際生物島で正式に発足した。同センターは建築面積が約6000㎡で、90種あまり、300台以上の実験機器設備を備え、総資産額が1億元に達し、200人あまりの研究者を収容できる。

△広州市第1人民病院医学研究およびイノベーション転換センターの発足式