3月18日、昊志機電禾豊スマート・ マニュファクチャリングベース稼動のための祝賀会が開催された。同プロジェクトの建築面積は約14万㎡で、稼動後はCNC工作機械やロボットなどの産業の発展をさらに促進していく予定である。
3月20日、嶺頭会社の保留地開発プロジェクト第1期の3号ビルが完成した。同プロジェクトの総建築面積は約10万㎡で、総投資額が6億元に達し、ハイエンドオフィスとビジネスサービスを主とする。
また、知識城広場第2期プロジェクトであるオフィスの連廊および地下室は検査に合格し、今年7月に竣工する見込みである。知識城広場は国家知的財産権運用と保護改革試験区のモデルプロジェクトで、第2期プロジェクトの建築面積は約18.8万㎡である。
△昊志機電禾豊スマート・ マニュファクチャリングベースのイメージ図