4月23日、第133回広州交易会第2期が開催された。黄埔区は初めて国家輸入貿易促進イノベーションモデル区として、広州交易会に参加した。
黄埔区展示館の面積は270㎡に達し、黄埔プロファイル・モデル区紹介・次世代情報技術・バイオ医薬・美容化粧大健康・キャリアー政策などの特別エリアを設け、25社の区内企業が現場に出展した。
第133回広州交易会は3期に分かれて開催され、黄埔区の出展企業は74社に達した。概算統計によると、広州交易会第1期の出来高は9000万ドル(約121億円)を超えた。
△黄埔区展示館の様子