現在、黄埔区の上場企業が計80社に達し、広州市各区と全国経済技術開発区の1位となっている。統計によると、2022年黄埔区の上場企業の総売上高が3806.9億元に達し、バイオ医薬・機械設備・コンピューターなどの21つの分野に及んでいる。
また、黄埔区は上海・深圳・北京証券取引所、香港証券取引所、シンガポール証券取引所など主な証券取引所と協力関係を構築し、「取引所直達」という交流システムを作り、企業の上場が順調に進むように保障している。
△写真提供:鄧志伸
黄埔区の戦略的産業、急速発展
黄埔区2023年の経済投資が好調
広州開発区(黄埔区)、2024世界投資促進年をスタート、経済新成長を目指す