黄埔区は1か月のうちに、3つの投資額1億元以上のプロジェクトを開始！

今年6月に、3つの220kV変電所は中新広州ナレッジシティで相次いで操業開始し、区内の送電網建設の記録を更新した。1か月のうちに、ナレッジシティ片区の電力供給能力が600MVA増加した。

6月2日、漱玉変電所が正式に操業開始した。同プロジェクトの総投資額が約6億元で、ナレッジシティ南方医院や広州視源電子などの新興産業クラスターの電力需要へ対応可能である。

6月29日、道興変電所も正式に操業開始した。同プロジェクトの総投資額が約2億元で、半導体および周辺重要プロジェクトの電力需要へ対応できる。

6月30日、山口変電所が正式に操業を開始した。同プロジェクトの総投資額が約1.8億元で、百済神州や康方生物などを代表とするバイオ医薬産業クラスターの電力需要へ対応できる。

△道興変電所