先日、2023年黄埔区広東・香港・マカオ青年交流会ならびに「青春黄埔行」香港・マカオ青年社会的な実践イベント発足式が開催された。イベント現場では、文化クリエイティブ、コンサルティングサービス、医薬機器、ハイテク技術など多くの分野から集まった9社の香港・マカオ青年創業企業が、広州開発区広州・香港科学技術協力園と協力協議を契約した。
2023年「青春黄埔行」は香港・マカオ青年社会的な実践イベントの開催5年目となり、100人の香港・マカオ青年学生が黄埔区の40社の企業において1か月の間実習体験をする予定である。
現在まで、黄埔区は計1125社の香港・マカオ投資企業を導入し、実際投資額は300億ドルを超えている。
△イベント現場の様子