先日、広州開発区投資株式有限会社は黄埔区黄埔大通り魚珠区間LG-YZ-03の土地を落札した。
同土地の面積は7406㎡で、金融機関本部および関連機能施設を導入し、建築物の高さは最高220mとなる計画である。完成後、魚珠片区の金融産業を引き付け、都市のイメージを伝える大切な窓口となる見込みである。
現在、魚珠片区はすでに広州国際智谷産業本部基地、広州日報科学技術文化センター、南方智媒ビルなどの重要プロジェクトを誘致している。将来は引き続き高品質の金融機関を誘致し、黄埔金融集積区の構築に助力していく。
△同プロジェクトのイメージ図