9月8日、新規増設されたパナソニック電子材料(広州)有限会社第4工場が黄埔区で生産開始した。同工場は主に5G電子材料を生産し、完全稼働後にはパナソニック電子材料の総生産能力を従来の1.3倍まで向上できる。
情報によると、広州は、パナソニックグループが認める中国で最も重要な研究・生産・販売基地の1つである。現在、パナソニックグループは広州で11のプロジェクトを投資し、実際投資額が1.9億ドル、総職員が1.1万人に達している。
今年1月から7月まで、広州市の新規契約プロジェクト数は954に達し、24.2%増加した。そのうち、登録した100億元規模のプロジェクト数は31である。
0912新闻△イベント現場の様子