先日、火村古村改造プロジェクトに位置している湖南師範大学附属黄埔実験学校北キャンパスの着工式が行われた。
湖南師範大学附属黄埔実験学校は広東・香港・マカオグレーターベイエリアで唯一の大学が政府と共同設立した144クラス9年制公立学校である。その南キャンパスはすでに1年以上運営されている。今回は南キャンパスの既存の72クラスに加えて、北キャンパスに72クラスを追加する計画である。
また、火村古村改造プロジェクトは保育園や幼稚園などの教育関連施設も建設する予定である。
△湖南師範大学附属黄埔実験学校北キャンパスの着工式現場の様子