先日、ナレッジシティグループと中国建築第8工程局が都市再開発プロジェクト協力協議を契約した。同プロジェクトは黄埔臨港経済区の海絲城に位置し、総投資額が約290億元に達し、計画建築面積が約237万㎡で、2030年に完成する計画である。
同プロジェクトは本部オフィス、高級住宅、ビジネスサービス、文化体験、ハイエンド住居などの5大機能が一体化される「国際知能革新集積区」を建設する予定である。完成後、黄埔臨港経済区の建設を促進していく。
△契約式現場の様子
世界先端にフォーカス 未来の知識都市を構築
中国共産党第20回全国代表大会
広州開発区(黄埔区)、2024世界投資促進年をスタート、経済新成長を目指す