4月2日、広州広合科技が深セン証券取引所のメインボードで無事上場した。これで、黄埔区の上場会社は計84社に達した。
広州広合科技は主にプリント回路基板を研究・開発・生産・販売し、その製品がサーバー、消費電子、工業コントロール、警備電子、通信、自動車電子などの分野に広く応用されている。
今後、黄埔区は企業上場のための育成工程を深めながら、上場企業向けのグラデーション育成の仕組みをさらに改善させていく。
△上場現場の様子
黄埔区の戦略的産業、急速発展
黄埔区2023年の経済投資が好調
広州開発区(黄埔区)、2024世界投資促進年をスタート、経済新成長を目指す