先日、白雲空港を経由する新塘から広州北駅までの都市間鉄道の白雲空港区間のトンネルがすべて無事に開通した。同鉄道は全長約78キロメートルで、13駅を設け、運営開始後には深センや香港までの間をわずか40分で運行する。
また、広州ー仏山東環状都市間鉄道龍洞駅装飾改装及び機械電力組立工事が90%完成し、仕上げに入った。龍洞駅は該当鉄道の唯一の半地上半地下の駅であり、総建築面積が約5万4000平方メートルに達する。同鉄道が完成後、広州南駅から白雲空港までわずか30分かかる。
△龍洞駅の内装工程の様子
広州開発区:開拓革新40年
黄埔区の戦略的産業、急速発展
黄埔で「蘿崗香雪」を満喫!