4月28日、第1回広州スマートヘルスケア機器革新設計コンテストの授賞式と広州開発区シルバー経済産業会議が黄埔区で開催された。
同コンテストは4 か月半にわたって行われ、スマート医療・スマートホーム・安全保護などのシルバー革新産業分野の40件のプロジェクトが入賞した。大会現場では、黄埔区が養老院・知能装備・スマートケアなどの多くの分野に及ぶ9件のシルバー経済重要プロジェクトと契約を締結した。
今後、黄埔区は1000社以上のシルバー経済企業を集め、シルバー経済規模が1兆元を超えることを目指していく。
大会現場の様子