5月9日、黄埔区社会建設促進会がメンバー・デイを開催し、黄埔文化グループや科学城投資グループなどの企業代表たちが深センへ赴き、BYDとZTEを見学した。
2023年、BYDは302万台の販売量で世界新エネルギー自動車の売上1位を継続した。また、ZTEは5G MBB&FWA、PON CPEとDSL CPEの出荷量など多分野で世界1位を実現した。
今後、同促進会はメンバーにより多くの視野を広げ、協力を促進するプラットフォームをメンバーたちに提供していく予定である。
△中興(ZTE)博物館を見学する企業代表