10月29日、広州開発区産業基金投資グループ傘下の基金が投資したラプラス新エネルギー科学技術が、上海証券交易所の科創板で上場した。そして、今年全国3社目の太陽光発電業界のA株上場企業となった。
同社は2016年に設立され、高効率な太陽光発電セルコア工芸設備及び解決案サプライヤーである。広州開発区基金投資グループはラプラス社に株式投資資金サポートを提供し、黄浦区で立ち上げられたラプラス半導体や太陽光発電ハイエンド機器の研究開発、製造拠点プロジェクトを推進する。
△上場現場の様子
黄埔区の戦略的産業、急速発展
黄埔区2023年の経済投資が好調
広州開発区(黄埔区)、2024世界投資促進年をスタート、経済新成長を目指す